到着したケトルを洗浄し、部屋に置いたまでは書いたので。
それからのケトルとの日々。
①お湯がいつでも手に入る
水道水しか選択肢がない日々が終わる。温かい水が手に入る。薬も溶けやすいし、お腹も冷えないしいい。
②様々なドリンクが作れる
スーパーに行くと、お湯で溶かすだけのスティック飲料が本当に選びきれないほど並んでる。
お部屋がカフェになる〜。
③湯冷しが常にある
お湯を放置したら湯冷しが手に入る。
水道水飲むよりなんとなくいい気がする。
④熱い絞りタオルがいつでも手に入る
これが何気にデカい。すごく足汗かくタイプだから、出掛けから帰ってきた時に、洗面器で湯を張ってタオルを絞って足を拭く。これがすごく気持ちいい。うちに帰ってきたというオンオフの実感が湧く。
⑤手が温まる
お湯を温めた後、ケトルを触ると温かい。
⑥友人への感謝が物質としてある
ケトルをくれた友人への感謝の気持ちが、お湯を飲む度に湧いてくる。言い争いになりかけても、いやこいつのおかげで毎日温かい飲み物飲めてるんだよな、と思うとブレーキが掛かる。だいたい私が悪いし。
まだまだケトルと仲良くなりたい〜