もるの日記

なんでもないこと

イベント販売での身なり

地元のハンドメイドイベントに、月に一度くらいの頻度で出展している。 その時に身辺で注意していること。 自戒用の備忘録です。 全ての方に当てはまるものではありません。 ①出品アクセサリーの雰囲気にあった服装を選ぶ。 ②前日にきちんとアイロンを掛ける…

「自分でも作れそう」との闘い

私は複雑なもの、ぱっと見でどうなっているか理解できないものに惹かれる。 自分では作れないからだ。 逆に言えば、ハンドメイド品は「自分でも作れそう」と思われてしまったら終わり、ということになる。 なお、実際に作れるかどうかはそこに関係ない。 自…

ハンドメイドの制作段階

備忘録を兼ねて、ハンドメイドについて書きたい。 その為制作の段階をカテゴリー分けし、後で検索しやすいようにした。 ①アイデア ②資材収集 ③制作 ④撮影 ⑤出品・販売 ⑥梱包・発送 実際は前後したり、この通り進まないこともあるが、これぐらいにカテゴリー…

切手を選ぶ

郵便局で切手を選ぶのが好きだ。 これまで切手とは縁遠い人生を歩んできたが、ここ数年はハンドメイドの郵送取引が増えたことで、距離がグンと縮まった。 最初はこちらの手違いで返送されてしまうのが怖くて、注文が入る度に郵便窓口へ持ち込んでいたが、回…

ケトルが来た【活用編】

到着したケトルを洗浄し、部屋に置いたまでは書いたので。 それからのケトルとの日々。 ①お湯がいつでも手に入る 水道水しか選択肢がない日々が終わる。温かい水が手に入る。薬も溶けやすいし、お腹も冷えないしいい。 ②様々なドリンクが作れる スーパーに行…

ケトルが来た【到着編】

最近日常に革命が起きた。 待ちに待った電気ケトルを、一日の大半を過ごす自室に置けることになった。 昔は自室に置いてあったが、数度の転居を経て、私個人のケトルはいつの間にやら別に住む家族の所有物になっていた。 お湯くらい台所の共用ケトルで沸かせ…

ブログを始める。

大人になると、本当に文章を書くことって少なくなる。 まずそもそも鉛筆を握る機会が減る。 書く言葉も、返ってくる言葉も、定型文が多くなってくる。 私は割と国語の時間が好きなこどもだった。 字は上手くなかったけど、書くという行為、紙やペンの感触そ…